6月
25
2011

[IPA試験対策]共通鍵暗号方式ってなに?


問 100人の送受信者が共通鍵暗号方式で、それぞれ秘密に通信を行うときに必要な共通鍵の総数は幾つか。

ア 200
イ 4,950
ウ 9,900
エ 10,000

“平成22年度春季情報セキュリティスペシャリスト試験午前2 問5の設問”
 
共通鍵暗号方式とは、暗号化に使う鍵と復号化に使う鍵に同じ鍵を用いる方式です。
秘密鍵暗号方式とも呼ばれますし、対称鍵暗号方式と呼ばれることもあるそうです。
つまり、この設問で気をつけることは通信の暗号化と復号化に使う鍵が1本であるということ。
100人の場合、まず1人目の人が残りの99人との通信に共通鍵が99個必要。
次の2人目は1人目以外(1人目との鍵はもうある)の98人との通信に共通鍵が98個必要。
次の3人目は1人目、2人目以外の97人との通信に共通鍵が97個必要。
・・・
とずーっと考えていいわけですが・・・
簡単に計算式にあらわすと「n×(n−1)÷2」となります。
つまり「100 × (100-1) ÷ 2 = 4950」
というわけで、解答は『』です。

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